こんにちは!sawa(@sawasan33333)です!
フリーランスになってから、つくづく思うことがあります。
フリーランスになってからつくづく
「最も重要な仕事は”寝ること”」だと感じてる。・夜寝て朝起きる
・睡眠時間をしっかり確保する当たり前のことだけど、ここを日々クリアしていくだけで生産性がかなり高くなる。これだけで高いパフォーマンス保てるならやるっきゃないでしょ😆
— sawa⌘ドローン・登山・バス釣り⛰🎣好きなこといろいろ発信中🙄 (@sawasan33333) February 2, 2021
自己の専門知識やスキルを生かして仕事を行うフリーランス。
システムエンジニア、プログラマー、webライター、デザイナー、動画編集者、ハンドメイド作家……などなど、職種は様々。
ですが。どの職種のフリーランスにも共通した最重要タスクがあるってことに気づいたんです!
それはずばり、寝ること、です。
フリーランスの一番大事な仕事は「しっかり寝ること」です。これは間違いないです。
理由を説明します!
目次
なぜフリーランスにとって「寝ること」が大事なのか
なぜフリーランスにとって「しっかり寝ること」が大事なのか。
理由は仕事において高いパフォーマンスを発揮し続けるため、です。
しっかり寝ないと日々の仕事だけじゃなく健康やメンタルにも影響し、結果仕事全体のパフォーマンス低下を引き起こしてしまいます。
もう少し掘り下げて説明しますね!
フリーランスは仕事も生活の自分次第。何時に起きて何時に寝ようが、どれくらいの仕事量をこなそうが全て自由です。
そこで誰もが陥りがちなのが”タスクを終了できない=深夜まで仕事してしまう”です。
全てが自分次第のフリーランスにとって、仕事を中断するのってけっこう勇気が入るんですよね。仕事してないと不安になるんです。
だから「もう少し、もう少し……」とついオーバーワークしてしまいがち。しかし!自己管理が重要なフリーランスにとってオーバーワークは避けたほうがいいです。
オーバーワーク繰り返すと深夜、もしくは朝方に就寝する習慣ができてしまい、朝早く起きれるはずもなく昼頃まで寝てしまうようになります。
典型的な”昼夜逆転”のはじまりですね。
職業柄、昼夜逆転の生活をせざるを得ない人もいます。ですがそうでない人にとっては、昼夜逆転の生活は必ず仕事における生産性を低下させます。
そんなことないよ!という人もいるでしょう。
- 遅い時間に起きても、そこから仕事はじめればいいだけの話
- 夜型生活のほうが集中して仕事ができる
こう考える方も多いと思います。夜型人間タイプの人ですね。
私も元々は超夜型人間なので同感です。夜のほうが頭が冴えるし、圧倒的に集中できる。パフォーマンスは絶対に夜のほうがいい!
しかし。今なら声を大にして言えます。夜型人間はやめとけと。
フリーランスはしっかり夜に寝て、朝に起きなさい、と。
私の経験上、遅い時間帯に起床するとどうなるかお話します!
昼夜逆転・夜型生活は大損をしている
私が実際に感じた夜型生活のマイナスポイントがこちら。
- 社会のリズムと合わないから仕事が進まない
- 時間に余裕がなくなる
- 自責の念でネガティブになりがち
- 体が重い
- 偏った食生活
- 生活リズム破綻
- 家族に申し訳ない気持ちでいっぱい
- 自律神経の乱れ
いっぱいありますねぇ。笑
仕事だけでなく健康面やメンタル面にも及んでいるのがわかるかと。
それに対して夜型生活のプラスポイントは……
- 夜中、集中して仕事ができる
これだけです、ハイ。
夜型人間は夜の集中力が凄まじいので、作業中は「夜って最高!」と感じます。
でもこれって、得してるの「その時の自分」だけなんですよね。
他の時間帯はマイナスポイントだらけで大損です。ネガティブなことしかないから機嫌だって悪くなってきます。
夜中のたった数時間の「今ゾーンに入ってる!最高!」って時間のために1日の大半を棒に振るうのって……もったいなくないですか?
だったら、平均して1日中それなりに活動できてご機嫌さんのほうが良くないですか?
【まとめ】しっかり寝ないと仕事にならん
仕事において常に高いパフォーマンスを発揮し続けるためにはどうしたらいいか。
答えは「しっかり寝ること」です!
自己管理が重要なフリーランスにとっておろそかになりがちな睡眠ですが、規則正しい生活の中でしっかり睡眠をとって、常にご機嫌さんで仕事できるように早寝早起きを心がけましょう!
ではまた!
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真似してはいけない、夜型人間の在宅ワークルーティーン」